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新生児聴覚
スクリーニング検査
リファー(要再検査〉となったお子さんのお母さんと家族の方へ


 ろう学校には、地域における「聴覚障害児教育センター」としての役割が求められています。大塚ろう学校でも、こうした構想に沿う形で平成15年度より「聴言支援センター(略称)」を開設しました。

相談支援活動の主なものは二つで、一つは新生児期の赤ちゃんを含む聴覚障害乳幼児の相談支援(就学前)、もう一つは、通常の小・中学校に通っている様々なニーズを持った児童・生徒の相談支援(就学後)です。前者については、特に、最近始まった「新生児聴覚障害スクリーニング検査」への対応があります。これは、赤ちゃんが産まれた時に、自動化された検査機器で聴覚障害の有無を調べるものですが、出産したばかりのお母さんに「聴覚障害の可能性」が告げられる場合に起こるいろいろな事柄への対応(電話・訪問)も併せてこの支援センターで行います。

また、通常の学級に通っている子供の中には、周囲とのコミュニケーションが成立しない、授業がわからないなどのことから、不登校などの心理的不適応に陥っている場合がしばしばあります。こうしたケースの多くは、ろう学校への転校によって問題が解決しますが、現実にはなかなか転校に踏み切れず、ずるずると不適応状態が続いていることも多いようです。そうした子供の相談支援にも乗り出します。

支援センターは、乳幼児教育相談部、聴覚言語部を中心に、外部からの手話通訳士の資格を持つ耳鼻科医師、聴覚障害早期教育専門家、手話指導や聴覚障害児の学習指導経験をもつ成人聴覚障害者などを非常勤スタッフとして運営します。また月2回は土曜日も相談を受付けます。



参考書籍・教材等の斡旋のお知らせ

 大塚ろう学校「きこえとことば」相談支援センターでは、聴覚障害関係の参考書籍・ビデオ等の教材を斡旋販売しています。ご希望の書籍等がありましたら、@書籍注文表をプリントアウトしてファックスでお送りくださるか、Aこのホームページから、「書籍等希望」とお書きになり、送り先・氏名・連絡先・書籍名を明示してお送りください。斡旋している書籍類のタイトル・定価・内容については、「書籍注文表」をご覧ください。

申し込みされた書籍をこちらからお送りする際に、請求書と郵便振替用紙を同封しますので、その用紙を使って代金等をご送金ください。

送料は別途かかります(ヤマト運輸のメール便等を利用)。また、5000円以上注文の場合、郵便振替費用は当方で負担します。

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